【J-01】title要素を適切に記述している
title要素を個々のページに適したものに設定しているかどうかです。
title要素は、ユーザーがそのショップをブックマ−クした際のラベルとなり、また、SEO的にも非常に重要なポイントとなるため、適切な記述を理解する必要があります。例:ページ名|店鋪名、など
【J-02】META要素のkeywords値、description値が適切に記述されている
ページのキーワードを示すMETA要素のkeywords値、ページの要約を示すMETA要素のdescription値が適切に設定されているかどうかです。
META要素のkeywords値、description値を適切に設定することは検索エンジン対策において効果があります。ページのキーワードをkeywords値、要約文をdescription値に適切に設定させます。
※「Yahoo!ショッピング」店舗、「ビッダーズ」では設定できない項目となりますので、採点対象外の項目となります。
【J-03】論理マークアップがされている
論理マークアップとは、レイアウトの都合でHTMLタグ付けをしていくのではなく、文書の構造にそってマークアップをしていくことを指します。
HTMLの仕様に沿った記述はブラウザ、OS間の互換性や、将来的な拡張性、テキスト読み上げブラウザへの対応など、ユーザビリティ面からも重要。また、SEO的な効果も高くなる。悪例としては、liやblockquoteをインデント目的で使用するなどがあります。
【J-04】table要素をレイアウトに使用していない
table要素を表を作成するためでなく、レイアウトグリッドとして使用していないかどうかです。
テーブルは本来、表を作成するためのタグですが、このタグをデザインの配置のために使っていないかどうかの審査です。しかしながら楽天などでは使わずに作れないため、この項目は余り気にしないでいいでしょう。
※「楽天」店舗、「Yahoo!ショッピング」店舗、「ビッダーズ」では達成できない項目となっておりますので、採点対象外項目となります。
【J-05】DOCTYPE宣言がなされている
DOCTYPE宣言とはその文書がどのような規格に基づいて書かれたものであるかを示すもので、文書の先頭にこれがないと、HTMLとしては誤りになります。
HTMLは文書の先頭でこの宣言がされている必要があり、現状、これがなくてもブラウザがHTMLを表示してくれることが多いのは、ブラウザ側の好意的な解釈によるものに過ぎません。ただし、この宣言によってブラウザのレンダリングモードが変化する場合などもあるので、正しい文書型に基づいた宣言をする必要があります。
HTML4.01 Strict
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">
HTML4.01 Transitional
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
HTML4.01 Frameset
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Frameset//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/frameset.dtd">
XHTML 1.0 Strict
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
XHTML 1.0 Transitional
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
XHTML 1.0 Frameset
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Frameset//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-frameset.dtd">
XHTML 1.1
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml11/DTD/xhtml11.dtd">
XHTML Basic
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML Basic 1.0//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml-basic/xhtml-basic10.dtd">
【J-06】文書の装飾にはHTMLではなくCSSが用いられている
HTMLは文書の構造を示すものであり、見た目の装飾にはCSSが用いられるべきとされています。
HTMLから見た目の装飾を切り離すと、メンテナンス性の向上、様々なメディアへの対応、互換性の向上など、様々なメリットがあります。将来的な視野に入れておく必要がある項目です。
※「Yahoo!ショッピング」店舗、「ビッダーズ」ではCSSの使用ができないだめ、採点対象外項目となります。


