【H-01】リンクが全て正常に動作する
リンクが全て制作者の意図したページやファイルにリンクされているかどうかです。
リンク切れは、ユーザーに無益な行動をさせてしまうことになり、また、サイトの信頼感などを激減させてしまいます。
【H-02】アンカーテキストが具体的な内容になっている
アンカーテキストとはハイパーリンクを設定されたテキストのことを指します。そのテキストがリンク先の具体的な内容を示すものであるかどうかを審査します。
アンカーテキストは、「詳しくはこちら」などではなく、リンク先の具体的な内容を明示するべきです。SEO的見地からも効果があります。
【H-03】リンクが設定されているテキスト、画像が識別しやすくなっている
通常のテキストや画像とハイパーリンクが設定されているテキストや画像の区別をはっきりとつけることができるかどうかです。
テキストや画像にハイパーリンクを設定する場合、通常のテキストや画像との区別をはっきりつけ、利用者にリンクが張られていることを伝える必要があります。
アンカーテキストの装飾は初期設定の青色の文字色で下線付きというのをなるべく使用するのがよいでしょう。デザインの都合で変更する場合は、通常のテキストとの見分けがつけられるように文字色を変える、下線付きにするなどの設定が必要です。
また、画像にリンクを設定する場合は、ボタンのような立体的な画像にすることで通常の画像との区別がつき、クリックしやすくなります。
【H-04】各種ソフトが突然起動しないようになっている
メールソフトなどのブラウザ以外のソフトが起動する場合に、あらかじめソフトが起動されることが予告されているかどうかです。
ブラウザ以外のソフトが突然起動することは利用者が想定できない動作であり、起動時間やその他の処理の時間を取ってしまうことになります。利用者にブラウザ以外のソフトを利用させる場合は、あらかじめそのことを知らせておく必要があります。
例えば、アンカーテキストでメール送信アドレスを設定する場合、通常のテキストリンクとの見分けがつかないため、「メールソフトが起動します」といった注釈を書き添えておくと良いでしょう。
【H-05】HTTPリダイレクト設定をしていない
「リダイレクト」あるURLから他のURLに転送させることです。
【H-06】未訪と既訪が色分けされている
一度も参照されていないリンク先と、既に参照されたことのあるリンクのテキスト色がわけられているかどうかです。
スタイルシートの設定などで、未訪と既訪の色分けをする必要がありますが、全く同じになっている場合、ユーザーに不要な負担を与えることになりますので、注意しましょう。


