【E-05】ブラウザの互換性への配慮がされている
それぞれのページが、幅広いOS、ブラウザ環境で、同じような機能、効果が実現されているかどうかをテストします。
店鋪は、できるだけ多くのユーザーが正常に閲覧できる努力をすべきですが、OS、ブラウザとも選択肢が多様・多岐に渡る現状では、全てを網羅するのは現実的に不可能なので、現時点でのシェア90%を目標にすることとします。
現状のブラウザのシェア率は、約7割の人が Windows の Internet Explorer を利用しており、残りの3割が Netscape や Opera、Mac の IEやNetscape、Safari、Opera、最近登場したFirefoxというブラウザやスクリーンリーダーを利用する人もおります。
ホームページが全てのブラウザで同じように見えるかと言うと、実はそうではありません。WindowsのIEで見た時には問題なくきれいに見られたのに、Netscape や Mac ではレイアウトが崩れて見えるということもよく起こります。
Internet Explorer において、以下の機能がありますが、IE以外のブラウザでは使用することができません。
<hr color="〜">
水平線に色を設定する属性。IEの独自拡張属性。Netscapeでは無視され、通常の水平線が設定される。
<marquee>〜</marquee>
テキストをスクロールさせる。IEの独自拡張機能。Netscape、Safariでは無視される。または正常に表示されない。
これらの機能タグの利用は避ける必要があります。特にmarqueeタグは限られたスペース内により多くの情報を入れられる機能なので、よく利用されますが、IE以外のユーザーには適切に情報が伝わらなくなります。


